nachomamaの日記

難聴ママで年子育児奮闘中!

昭和の子供時代の思い出

昨日、子供が本棚を荒らしていた時

母が渡してくれた

私の子供の頃のアルバムが出てきました

懐かしいなぁ〜

こんな頃もあったんだなぁ〜

なんて思ってみていたら…

パンダやライオンの

大きな乗り物に乗った写真が‼︎‼︎😲

確か100円で数分動くようなもの

 

先日、父が娘に乗せてあげたいと

話していた昔ながらの乗り物でした

足がゆっくーり動いて

電気屋さんの前とか遊園地とかにあったかな☺️

最近見ないよねぇなんて話してました

父が子供の頃にはデパートの屋上なんかにも

あったそうですが(゚∀゚)

これこれ!っと思わず声が出るほど😆

 

この頃は、まだ楽しい時間が多かったかな

いつからか、耳が不自由なことに悩み

人間関係もうまくいかず

親にも愛されてないと思い込み

3姉妹の長女としてしっかり育ててくれたのに

私さえいなければ

家族みんな幸せなのに…

そんなことを本気で思っていた10代…

 

親の心子知らずとは

まさにこのことですね(^_^;)

 

今でこそ沢山の愛情を注いでくれたこと

感じられるようになりましたが

当時はわからないものですね。。

 

まだ幼い子達もいずれ反抗期や

自分に自信を持てなくなることもあるのかなぁ

そんな時は

うざいくらいに愛情表現できるお母さんで

いれたらいいなと思いました(´ε` )

生意気なこと言われたらそれどころじゃないかもしれないですけどね😅笑

 

昭和ならではか⁈

公園でダンボールキャンプなどをした思い出は

一生ものなように

子供たちにも今ならではの

思い出に残るような経験をさせてあげたいなぁとも

思う1日でした(^-^)

 

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